日本国内のテックカンファレンスの オープンデータ リポジトリです。 機械可読な JSON でデータを提供し、誰でも Pull Request / Issue で追加・修正できます。
confs.tech の日本版を目指しています。 confs.tech は欧米のカンファレンスが中心で、日本国内のイベントはほとんど収録されていません。 このリポジトリはその空白を、コミュニティで埋めることを目的にしています。
- サイトではなくデータが本体。 一覧サイト(TECH PLAY / Findy Conference など)は既にありますが、 再利用可能な機械可読データとして公開されているものは見当たりませんでした。
- 誰でも再利用できる(MIT)。 カレンダー連携、Slack bot、自作サイトなど自由に利用できます。
- コミュニティで最新に保つ。 主催者や参加者が PR / Issue で更新できます。
conferences/<年>.json に、その年に開催されるカンファレンスを配列で格納します。
| フィールド | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
name |
✓ | カンファレンス名(年を含める)例: PyCon JP 2026 |
url |
✓ | 公式サイト。https のみ |
startDate |
✓ | 開催開始日 YYYY-MM-DD |
endDate |
✓ | 開催終了日(単日なら startDate と同じ) |
city |
開催都市(日本語)。未定・オンライン専用は null |
|
prefecture |
都道府県(日本語)。未定は null |
|
country |
✓ | 現状 "Japan" 固定 |
format |
✓ | onsite / online / hybrid |
topics |
✓ | 下記トピック一覧から1つ以上 |
cfpUrl |
登壇募集(CFP)ページ | |
cfpEndDate |
CFP 締切 YYYY-MM-DD |
|
twitter |
@ を除いたハンドル名 |
|
connpass |
connpass のイベント/グループ URL | |
archiveUrl |
終了後の発表資料・動画・アーカイブページ | |
language |
ja / en(既定 ja) |
過去に開催されたカンファレンス(アーカイブ)も歓迎します。archiveUrl に資料・動画ページを入れてください。
現在データで使われているトピックは以下です(有効な値の一覧は schema.json が正)。
cloud, kubernetes, platform-engineering, sre, devops, security, networking,
observability, infrastructure, ai, backend, python, javascript, dotnet,
testing, agile, design, opensource, general
新しいトピックが必要なら、Issue で提案してください(schema.json に追加します)。
JSON を書かなくても大丈夫です。 2つの方法があります。
- Issue フォーム(かんたん) — カンファレンス追加 に入力するだけ。メンテナがデータ化します。
- Pull Request —
conferences/<年>.jsonに直接追記。手順は CONTRIBUTING.md を参照。
いずれの場合も 公式サイトで日程を確認した情報のみを登録してください(推測日付は入れない)。
どんなイベントを載せるかは SCOPE.md を参照してください(要点: 定例の小規模勉強会は対象外、カンファレンス規模のみ。テーマの狭さは不問)。
PR は GitHub Actions で自動チェックされます。ローカルでも確認できます。
npm install
npm run validateschema.json(JSON Schema)と scripts/validate.mjs が、必須項目・日付の整合性・
トピックの妥当性・重複などを検証します。
不特定多数が貢献できる前提で、以下の対策をしています。詳細は SECURITY.md。
- URL は https のみ をスキーマで強制。
- CI は
pull_request(pull_request_targetではない)を使い、フォークからのコードに シークレットや書き込み権限を渡さない。権限はcontents: readの最小構成。 - データのみのリポジトリで、実行コードを外部貢献者が持ち込めない構造。