Skip to content

Repository files navigation

TM紙芝居ドキュメント

このリポジトリは、TM紙芝居の 一般文書、紙芝居DSL作成者向け文書、開発者向け文書、体験会資料を管理し、 独立したGitHub Pagesとして公開するためのリポジトリです。

文書sourceは、現行 tm-kamishibai の履歴上にある旧 repository 名のPR #238 merge commit 8166edb3a8b7ed360685bdcd6534c000054105bdから履歴付きで移設しています。 同commitでdocs/design/docs/development/に残っていた開発者向け3文書も、 読者別ディレクトリへ追加移設しています。文書の表示順はdocs/config.mjsで管理し、 ファイル名には旧来の番号接頭辞を付けません。

公開サイトの役割

  • tm-kamishibai: アプリ本体と、アプリ・文書・サンプルへ移動する公開入口
  • tm-kamishibai-docs: 全文書のHTMLとVivliostyle Viewer、体験会資料のPDF
  • tm-kamishibai-samples: サンプル台本と実行可能な作品

公開入口は https://kubohiroya.github.io/tm-kamishibai/ に固定します。 このリポジトリのPagesは https://kubohiroya.github.io/tm-kamishibai-docs/ を予定しています。

ドキュメントサイトの公開rootは版選択バナーだけを表示します。ワークショップ、サンプル、 ダウンロードへの共通導線はAppBarと公式トップで提供し、版固有の文書一覧は混在させず、 次の専用topで提供します。

  • /3.2/: TXT台本、3.2.xアプリ、既存作品・教材を保守するための文書
  • /4.0/: YAML project、include文、preview/build toolchainで新しく制作するための文書
  • /workshops/: 体験会資料を開催時期とDSL系列ごとに一覧表示する独立した入口

各版固有文書の通常HTML(index.html)、Viewer用本文(document.html)、 publication.json、local assetは、 /3.2/または/4.0/以下へ生成します。以前のversion番号なしURLには自動転送を置かず、 対応する新URLと版選択rootを案内するページを残します。以前のVivliostyle Viewer URLが参照する publication.jsonも、同じ移転案内を表示するWeb Publicationとして維持します。

文書の分類

移設元のdocs/general/をそのまま再現せず、読者と用途により次のように分割します。

ディレクトリ 対象読者
docs/user-guides/ 一般利用者、保護者、教員、体験参加者
docs/tutorials/ DSL 4.0を順番に遊ぶ人・作る人
docs/dsl-author-guides/ 紙芝居DSLで作品を作成・移行する人
docs/developer-guides/ アプリ、SB3、機能拡張を保守・開発する人
docs/workshops/ 体験会の参加者、スタッフ、運営者

具体的なファイル対応、依存境界、実施記録はMIGRATION.mdを参照してください。 docs/tutorials/は公開済み4.0.0-rc.5を実行環境の基準とする公開候補です。 /4.0/tutorials/系列へ配置し、4.0一覧では「紙芝居を遊ぶ」を見る人向け、「紙芝居を作る」を 台本を作る人向けとして直接案内します。旧入口/4.0/tutorials/は4.0一覧へ転送します。 公開RC、CLI、画像fixtureを固定しています。チュートリアル用の公開サンプル成果物はrc.3のままなので、 rc.5 Standard SB3の作者経路と、rc.3サンプルの再生経路を文書とmanifestで区別します。 AppBarへ独立項目は追加せず、既存の「ドキュメント」を現在地にします。

本文の用語、コード表記、固有概念の初出説明、図表の使い分けは TM紙芝居ドキュメント表記ガイドに従います。 DSL 4.0の固定実装、正式リリース、公開画面、文書状態の区別は DSL 4.0 文書・公開状態の表記基準で管理します。 概念図の通常HTML、狭幅、印刷、フラグメントの確認結果は DSL 4.0 概念図・フラグメントQA記録へ記録します。 公開rc.5から再現したDSL 4.0実画面と、source、runtime、live reload transactionの実装追跡図は DSL 4.0 実装ビジュアル記録で管理します。

開発

Node.js 24.0.0以降とpnpm 11を使用します。

pnpm install
pnpm check

pnpm buildは、増分buildと生成物検証を実行します。生成だけを実行する場合は pnpm build:publications、全publicationを強制的に再生成する場合は pnpm build:publications:full(検証も含める場合はpnpm build:full)を使用します。

増分buildはpublication種別に依存しない共通処理で、Markdown、そこから参照する図版、 共通theme、font、Vivliostyle設定、build scriptを入力として収集します。完了markerの build-info.jsonと必須出力のうち最も古い更新日時を、入力の最も新しい更新日時と比較し、 必須出力の欠落、metadata不一致、または新しい入力があるpublicationだけを再生成します。 同じ内容の共通assetと後処理済みHTMLは再書き込みしません。

各文書のWeb Publicationはdist/へ生成します。PDFを生成するのは docs/workshops/配下の体験会資料だけで、公開用PDFをdist/、確認用PDFを output/pdf/へ出力します。 移設元の固定情報と機能拡張一覧は sources/tm-kamishibai.jsonで管理します。

DSLリファレンスの保守と出版

DSL 3系とDSL 4.0では、リファレンスの正本と保守方法を分けます。

公開サイトではDSL 3.2とDSL 4.0を並列の正式サポート対象として扱い、版ごとの専用セクションと 専用ページを提供します。既存のTXT台本と3.2.xを保守する場合は3.2、新しいYAML project、 include文、preview/build toolchainで制作する場合は4.0を選びます。

どちらのMarkdownもpnpm buildで同じVivliostyle Web Publication工程へ入力し、通常のHTML版 (各公開ディレクトリのindex.html)とVivliostyle Viewer版(publication.json)を同時に 用意します。通常HTMLは目次と本文を同一ページに収め、広い画面では目次を左上へ固定し、 見出しの子階層を展開・折りたたみできるツリーとして表示します。Viewerのreading orderには document.htmlだけを含め、統合HTMLとの二重表示を防ぎます。DSL 3系をJSON Schemaへ置き換えたり、 DSL 4.0と同じ生成方式へ擬似的に統一したりはしません。

2026年8月1日のワークショップ資料も、参加者向けは表紙・目次・本文、スタッフ向けは目次・本文を それぞれ通常HTMLのindex.htmlへ統合します。画面用の目次ツリーは一般文書と同じCSS/JavaScriptを 共有します。ViewerとPDFでは統合HTMLをreading orderへ入れず、参加者向けの表紙・目次・本文と、 スタッフ向けの本文だけという既存の組版単位を維持します。

「TM紙芝居 アプリ・教材・ツールチェインガイド」も3.2版と4.0版を別のMarkdownとして保守し、 それぞれに通常HTML版とVivliostyle Viewer版を用意します。3.2版は/3.2/、4.0版は/4.0/以下の 独立した開発者向けpublicationとして提供し、以前のversion番号なしURLには移転案内を残します。

release smokeも3.x版と4.0版を別のMarkdown、URL、publicationとして保守します。4.0版は docs/developer-guides/release-smoke-4.0.mdsources/dsl4/release-smoke-4.0-candidate.jsonを正本にし、 候補commit、Schema、feature flag、SB3、Web版、実機確認、release-stop、rollbackを一組で固定します。

操作説明書も3.x版と4.0版を別のMarkdown、URL、publicationとして保守します。4.0版は docs/user-guides/user-guide-4.0.mdsources/dsl4/user-guide-4.0-public-surfaces.jsonを正本にし、 一般向け本文には開始、入力、終了、再実行、失敗時の復旧を、機械可読データには公開URL、版、checksum、 実機確認を分けて記録します。

リリース履歴も3.x版と4.0版を別のMarkdown、URL、publicationとして保守します。4.0版は docs/dsl-author-guides/dsl-4.0-history.mdsources/dsl4/release-history-4.0.jsonを正本にし、実装・検証済みcandidateと tag、GitHub Release、npm、production Pagesの正式公開状態を分けて追跡します。

DSL 4.0 Schemaリファレンスの生成

DSL 4.0のリファレンスは、上流JSON Schemaの固定snapshot、source lock、日本語Annotationから 決定的に生成します。現在は、規範JSON Schema、表層仕様、適合実装・testを含むDSL 4.0完成commitを 同一revisionとして固定します。Schemaはruntime実装から生成しません。通常のbuildはnetworkへ接続せず、 固定snapshotだけを読みます。Schema外でcompose前に処理するinclude文の作者向け契約は、 固定した表層仕様と適合実装・testを根拠に台本作成ガイドで管理します。

pnpm docs:dsl4:check
pnpm docs:dsl4:generate
pnpm docs:dsl4:sync -- --repository ../tm-kamishibai --commit <commit>

上流を更新するときだけdocs:dsl4:syncを明示的に実行します。このコマンドは指定commitから schema/dsl-4.schema.jsonを取得し、SHA-256とsource URLをlock fileへ記録してからリファレンスを 再生成します。生成Markdownは直接編集せず、日本語の説明、掲載順、例は sources/dsl4/annotations.ja.jsonで変更します。

準備はIssue #1、 本文移設はIssue #3、 残存文書と生成機構の移設はIssue #5で管理します。

ライセンス

  • 一般・DSL作成者・開発者向け文書、共有画像とその生成物: CC BY-SA 4.0
  • 体験会資料とその生成物: Copyright © 2026 Hiroya Kubo. All rights reserved.
  • 明示的に列挙したbuild script、site shell、設定、テスト: MPL-2.0

このリポジトリ全体に適用される単一のライセンスはありません。ファイルごとの正確な 適用範囲はLICENSES.mdを参照してください。

Releases

Packages

Contributors

Languages