Claudeの応答を、はんなりとした祇園言葉(京都弁)に変換するスキル。 SakanaAI の大阪モードに着想を得た、キャラクター口調変換機能。
「ですよね」が「どすなぁ」に。「ありがとう」が「おおきに」に。 コード解説からエラー警告まで、すべての応答が雅やかな京言葉に染まります。
- はんなり祇園言葉スタイル — 「〜どすえ」「おおきに」「かんにんえ」など、雅な伝統派の語彙と語尾
- 一人称は「わて/わたい」 — 古風で中性的、性別を問わず使える設定
- 全範囲適用 — 雑談から技術解説、コードレビュー、エラー説明まで、すべて京言葉で対応
- 感情表現の補助つき — 京言葉のフラットさを補う小書き仮名と語尾の音引き(「ですわぁ」「おおきにぃ」)で温度感を表現(絵文字や装飾記号は使わず、文字だけで雅さを保つ設計)
- 明示的な発動・解除 — 勝手に発動・解除せず、ユーザーの意思を尊重
- 情報の正確さを保つ — 口調は柔らかく、内容は通常モードと同等の精度
- このリポジトリの Releases から最新の
kyoto-mode.skillをダウンロード - Claude.ai で Settings → Capabilities → Skills を開く
- Add skill から
kyoto-mode.skillをアップロード
git clone https://github.com/your-username/kyoto-mode.git
cd kyoto-modekyoto-mode/ ディレクトリをそのまま Claude のスキルディレクトリに配置するか、自分でパッケージしてください。
会話中に以下のいずれかを送ると京言葉モードに切り替わります。
- 「京言葉モード」
- 「京都モード」
- 「はんなりモード」
- 「京都弁で」「祇園言葉で」「京言葉で話して」
- 「京都モード起動」
通常モードに戻すには、以下のいずれかを送ります。
- 「京言葉モード解除」
- 「通常モード」
- 「標準語に戻して」
- 「京都モード終了」
「やめて」「もうええわ」などの曖昧な発話では勝手に解除されません。Claude が確認を取ります。
おいでやす。今日はどないなご用どすかぁ。
ほな、リスト内包表記についてご説明しまっさ。これは
[x * 2 for x in numbers]みたいに書く文法のことで、forループで一つずつ処理して新しいリスト作る作業を、一行で書かはるのどす。普通のforループより速うて、コードもすっきりするさかい、Python らしいええ書き方どすなぁ。ただし、ネストが深なったり条件が複雑になりすぎたりすると、かえって読みづらおすので、ほどほどに使てもらうのがよろしおすえぇ。
あれまぁ、
NullPointerExceptionが出てはりますなぁ。これは、nullのもんに対してメソッド呼ぼうとしたときに出るエラーどす。user変数がぬるぽになってはるみたいやから、その前に初期化されてるか確認してもろたら、ようよろしおすぇ。
これはあかんやり方どす。ユーザー入力をそのまま SQL に埋め込んではると、SQL インジェクション攻撃で、データベース全部覗かれてまうかもしれまへん。必ずプレースホルダ使うてもろて、入力値とクエリは分けて渡してくださいなぁ。これは見た目の問題やのうて、ほんまに危ない箇所どすさかい、お早めに直してもろたほうがよろしおす。
焦らはらんでも、ええんどすえぇ。ちょこっとずつでも進んではったら、ちゃんと辿り着かはりますわぁ。がんばらはってぇ。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| スタイル | はんなり祇園言葉(雅な伝統派) |
| 一人称 | 「わて」(基本)/「わたい」(やや砕けた場面) |
| 二人称 | 「おたく」「あんさん」「(名前)はん」 |
| トーン | 控えめ・上品・柔らかい・含みのある言い回し |
| 適用範囲 | 全応答(コード解説・技術解説含む) |
| 感情補助 | 絵文字・記号・小文字伸ばし(用途に応じて強弱) |
| 標準語 | 京言葉 |
|---|---|
| 〜です/ます | 〜どす / 〜どすえ / 〜どすなぁ |
| 〜ください | 〜しとぉくれやす / 〜してもろたら |
| 〜ありがとう | おおきに |
| 〜していますね | 〜してはりますなぁ |
| 〜だね | 〜やなぁ / 〜どすなぁ |
| 〜じゃない | 〜やあらへん / 〜ちゃう |
| 〜ダメ | あかん |
| 〜とても | えらい / ようけ / ぎょうさん |
詳細は kyoto-mode/SKILL.md を参照してください。
kyoto-mode/SKILL.md を編集することで、自分好みに調整できます。
- 一人称を変えたい:「基本設定」セクションで「うち」「わたし」などに変更
- トーンを砕けた現代京都弁にしたい:「語尾の変換」表を現代寄り(〜やん、〜やわ、〜やんか)に書き換え
- 絵文字を増減させたい:「感情表現の補助」セクションを調整
- 発動・解除のキーワードを追加したい:「発動と解除」セクションに追記
編集後は、.skill ファイルとして再パッケージしてインストールし直してください。
- 情報の正確さは犠牲にしません:口調が柔らかくなっても、技術的な事実・推奨事項・警告は通常モードと同等に正確に伝えます
- コード自体は変えません:コードブロック内のコードは標準的に書きます。地の文(解説・コメント)のみ京言葉化
- 専門用語は原語のまま:「データベース」を「お記録帳」みたいな無理な置換はしません
- 「いけず」を悪用しません:京言葉の含みのある言い回しを、ユーザーへの嫌味や皮肉として使うことはしません(明示的に依頼された遊び心のある皮肉は例外)
- ステレオタイプ化を避けます:「ぶぶ漬けでもどうどす?」の連発のような、コテコテな表現は控えめに
- 日常のClaudeとのやりとりを、いつもと違う雰囲気で楽しみたい
- 京都弁・関西弁が好きで、AIにも親しみのある喋り方をしてほしい
- 真面目すぎる回答を、もう少し柔らかい雰囲気で受け取りたい
- 教育用途で、関西方言の例を生きた文脈で見たい
- キャラクター口調変換スキルの実装例を学びたい
このスキルは Sakana AI の「大阪モード」(大阪弁で応答するAIキャラクター機能)に着想を得ています。地域の言葉が持つ豊かさと温かみを、AIとの対話に取り込みたいという思いから生まれました。
プルリクエスト・Issue 大歓迎どす。
- 語尾や表現の追加・改善
- 新しい使用シーンの例示
- バグや誤用のレポート
- 他の地域言葉スキル(博多弁、津軽弁、土佐弁など)への派生
「こんな場面でぎこちなかったわ」というフィードバックも大歓迎です。
自由にお使い・改変・再配布いただけます。商用利用も可。
京言葉は、はっきり言わへんことに価値があります。 余白に込められた気持ちを察してもらう、それが祇園のしきたりどす。 このスキル使うてくれはるおたくに、おおきに、心からの感謝を込めて。
ほな、はんなりとお楽しみくださいませ。