世界のどこかを、ただ覗くための窓 — スローな伴走アンビエント。
コーヒーでも飲みながら眺めるための、Google ストリートビューの自動散歩ツールです。 テーマ(気分)を選ぶと行き先を見繕い、あとは道なりにゆっくり歩き続けます。 その場で最大10分かけて 360° をぐるりと見回し、たまに空を見上げます。 しばらく操作しないと UI が消え、ただ「世界を覗く窓」になります。
単一の index.html だけで動きます。 ビルド不要・依存ゼロ。
このツールは Google Maps JavaScript API を使います。 あなた自身の APIキーを入力して動かす方式(BYOK = Bring Your Own Key)です。 キーはあなたのブラウザ(localStorage)にだけ保存され、外部には送信されません。
- Google Cloud Console でプロジェクトを作成
- お支払い(Billing)をリンク ※無料枠内なら課金されません
- 「Maps JavaScript API」 を有効化
- 「認証情報」→ APIキーを発行
index.htmlをブラウザで開き、起動画面の欄にキーを貼って「旅に出る」
🔒 安全のため、発行したキーは 「Maps JavaScript API のみ」 に制限することを推奨します。 「町の名前で検索」機能も使う場合は 「Geocoding API」 も有効化してください(未使用なら不要)。
入力したキーは末尾4桁だけがマスク表示され、UIからはコピーできません。 別のキーに変えたいときは、起動画面の「別のキーを入れる」または設定パネルから。
ストリートビューは パノラマ1枚の読み込みごと に課金対象です(Dynamic Street View:$14 / 1,000枚、月5,000枚まで無料)。
このツールは節約設計になっています:
- 1回の移動で約5歩ぶんワープ → 読み込みは1回だけ
- その場で数分かけてゆっくり見回す → 移動頻度が低い
- ⏸ 止めている間は課金ゼロ
- 歩数上限:1回50歩/月4,000歩(
localStorageで月をまたいで管理)
デフォルト設定なら、フルに使っても月の無料枠内に収まる想定です。 気になる場合は Google Cloud の「予算アラート」を併用してください。
- 🧭 旅のコーディネート — 7つのテーマ(北の海辺/日本の路地/地中海の島/果ての一本道/山あいの村/アジアの雑踏/砂と遺跡)
- 🔍 町の名前で検索 して、その街から出発(要 Geocoding API)
- 🎲 どこかへ — 完全ランダムな陸地から出発
- 🐢 スローな360°見回し — 200〜600秒で1周。右回り/左回り/空を見上げる動きがランダムに変化
- 🗺️ ミニ地図 — 現在地・向き・歩いた軌跡(点)を表示、拡大縮小つき
- 📻 地域アンビエント — テーマに寄せたネットラジオ(SomaFM)
- 🌓 時間帯 — 自動/昼/夜。夜は夕闇に沈め、行き先も“今まさに夜の地域”に寄せる
- ★ お気に入り — 気に入った景色を保存 → 再訪・本家SVで開く・その地の旅行を調べる
- 🌫️ 没入モード — しばらく操作しないとUIが消え、純粋な“窓”になる
- ☰ 旅ログ — 訪れた町を記録
すべてローカル完結・アカウント不要です。
- 地図・画像:Google Maps Platform(Street View)
- 音楽:SomaFM(各局のライセンスに従います)
MIT License — 詳しくは LICENSE を参照。